安心したい・信頼したい・認められたい・自分を好きになりたい
子どもたちは、様々な豊かな体験を通じて、自分という存在を慈しみ育てていきます。
大声で笑ったり、ケンカしたり、じゃれあったり、うれしかったり、かなしかったり、しんどかったり、落ち込んで起き上がって、助けられて、今度は自分の手を差し出す。

こどもNPOセンターいずみっ子は、地域の中で、子どもとおとながともに育ち合うことができる環境を創り出す会です。
ベビーから学童期、思春期の子どもたちも、おとなも、さまざまな体験活動を創造し、参加することができます。
また、いずみっ子では、高校生、大学生スタッフも、異年令で関わり合う事業の創出に多数活躍しています。
企画立案から運営までの騒動のあれこれで、若い世代のこれからを応援します。

「おつかれさまでした！」と、スタッフのおとなたちが乾杯する、よくある光景を子どもたちの手に。
『子どもたちがカンパイしたくなる企画を』子ども参画へのいずみっ子の模索は、にぎやかに進行中。
ぜひ出会いに来て下さい。

★つどいの広場…いずみ・エンゼルハウス・府中の運営
★次世代育成事業
　・キャンプ（子ども参画の人体験キャンプ）
　・こども市（おもしろ体験型市場）
　・何でもありコンサート（子どもによる主体的な文化発信ステージ）
　・北風なんかに負けないぞ！（真冬の野外あそび）
　・子どもクッキングスタジオ（クッキングでコミュニケーション）
　・ドラマスクール（演劇ワークショップ）
　・おもしろ理科実験教室（グループワークを用いた理科実験）
★世代別事業…きしゃぽっぽ（0～6才　親子のサークル）
　・のびのび（主に小学校低学年までの親子の自主企画によるあそび）
　・チビ・びーの（3才～小３の親子での交流体験事業）
　・チビティーン
　　（小４～小６対象の大学生、青年が企画運営する交流体験事業）
　・フィールド！（中学生、高校生のためのコミュニティスペース）
　・中高青会（中学生、高校生、大学生、青年の自主企画によるあそび）
　・ぎゅっと！（おとなだってあそぼう）
★多世代交流事業
　・伝承遊び（三世代、四世代で夢中になる）
　・真夏の運動会（ベビーから参加のおもしろ集団運動会）
★地域活性化事業
　・ハロウィンをあそぼう！（商店街がハロウィンロードに）
★文化体験事業…舞台芸術鑑賞
★コミュニケーションワークショップの実施
（親学習講座及び子ども、青少年、パパ、孫育対象等）　　　 等他多数