二人の子どもを持つシングルマザー。当時は子育て支援などもなく、仕事と育児 の両立をしていました。そんな無理がたたって長期入院、人の助けが本当に必要とわかった時もこの時期でした。 子育ては、甘えることも、教えてもらうことも、頼ることも大事です。がんばっ ているママたちに是非読んでいただければと思います。
「子どもは生まれてきた時に、必ず宝物をもらってきている」との信念をもち、自宅を開放して施設幼児園を開園する。アドラー心理学を学び、アドラー心理学会の認定「家族コンサルタント」として北海道から沖縄まで、全国に講演活動をする。チッチメソッドを開発し、「楽育講座」を開講する。インストラクタ養成にも力を入れて、全国にて講座開講中。
専業主婦で3人の子どもを育てているとき、自分の子育てが正しいのか自信を無くし、子育てや、ボランティアの講座を受けるうち、いずみっ子と出会う。お話会など、地域の子育て支援に関わりながら、平成21年から理事長に就任
障がい児・者施設保育士として勤務、子育て支援の重要性を感じ退職し活動を始めました。子育て親子の隣で、サークル・広場・親サポートなど ❝今、必要なこと❞に耳を傾け応援しています。
結婚を機に、退職した私は、新しい人生の目標を「子育て」に求めました。正解のない世界で正解を求めて、とても苦しい想いをしました。でも、おずおずと差し伸べた手をつないでくれた仲間のおかげで元気になりました。自分らしく生きる。人と人のつながりに感謝する日々です。
21歳と17歳の娘の母。夫の転勤で、地域との関わりが少ない中での孤立した子育て経験や、重度のアレルギー児の育児経験をしたことをきっかけに、2003年大阪府富田林市で、仲間と共に親子の居場所づくりの活動をはじめる。現在、NPO法人ふらっとスペース金剛代表理事。
NPO法人ネットワークすこやか すこやか広場 南方 泉 大阪府富田林市にあるすこやか広場須賀・すこやか出張広場東条を運営しています。地域の子育て中の母親とその家族、未就学児を中心に地域子育て拠点事業「つどいの広場」を開設しています。話したくなったら「すこやかひろば」へちょっと立ち寄ってみませんか?
はらっぱの会員だけでなく、サークルの人形劇公演やポン菓子体験などで市内の園児・小学生との出会いが多数。6人の娘たちの日常や、たくさんの子どもたちとの交流の中で感じた『!』や『?』や『・・・』を、 気ままにつづる「はらっぱノート」を、毎月の機関紙・ホームページに好評連載中。
三児の父親。安定の大阪府庁を退職し、NPOの世界へ。 父親の子育てはやれと言われてやるもんじゃなく、できる仕組みを作ることが大切。 「父親の子育てをヤバくする」をミッションに活動するファザーリング・ジャパン関西の理事長を務める。
この広場の7名のスタッフは、これまで、子育て・保育関係の施設等で経験を積んできました。 今から3年ほど前に、青葉台に和泉市で5つ目のエンゼルハウスが新設されることになり、それぞれに熱い思いを持って集まりました。 オープンから丸2年がだち、子どもやママたちに寄り添った、あたたかい広場作りを心がけています。